CITROEN C-ZERO 電気自動車

我が家に新しい車がやってきた

この車、ガソリンを一切使わない100パーセント電気自動車

しかも5ドア 最高速度も130kmと普通の自動車とほぼ変わらない

充電は専用のコードを車と普通に家庭で使ってるコンセントにつなぐだけ・・・・

ところがこれが問題なのよ

この専用コードがとにかく短い!

多分2メートルくらしかない

しかも延長コードが使えない

アパートに住んでる私達の家から駐車場までこの2メートル足らずのコードが届くわけがない

近くの大型スーパーマーケットに電気自動車専用の充電プラグが設置されるらしいんだけど、ここはフランス

いつになるやら。。。。。

広告

出産記録

4月上旬 Pâques (もともとはカトリックの宗教行事でイエスキリストの復活した日。卵やうさぎの形をしたチョコレートを庭に隠してそれを子供達が探すという行事)を挟んで連日Bayonneの町でfoire au jambonというハムのお祭りが開催された

妊娠39週目の大きなお腹で車の運転や人混みの中を歩くのが辛くなってきていて極力外出は避けてたんだけど義父の昼食の誘いでお祭り一色のBayonneの町に出掛けた

前日から数回、生理痛のような下腹部の痛みがあり、この日もレストランで食事中に同じ痛みをしばらく感じる

レストランで昼食後、義父達と別れ、旦那の友達達と合流

ハムのお祭りとは名ばかりのただの酔っ払い祭り

そんな人混みの中をお腹を抱え込むようにして少し歩いたけど、なんせ周りは酔っ払いの人 人 そして人…

大きなお腹ではあまりに危なっかしいので翌日のPâquesのためチョコレートだけ買ってすぐに自宅に帰ってきた

その夜また下腹部の痛みを感じる

旦那はもちろんベロベロになって帰宅

夜ベッドに座った瞬間、膣がキュっとしまるような変なΣ(゚д゚lll)感じがするけど特に気にせずそのまま眠る

そして翌日

下腹部の痛みで目が覚めてすぐにトイレに行くとうっすら血が…( ̄◇ ̄;)

おしるし……Σ(゚д゚lll)

えええーえぇ~~なんで今日!?
Pâquesで親戚の家に招待されててお高いチョコまで買って用意万端だったのに~

しかも旦那は間違えなく二日酔い

そんな爆睡中の旦那に伝えると今まで見たことのない勢いで飛び起きた

二日酔いなんてどこへやら…
すっかりパニック状態

一刻も早く病院へ!!!と焦る旦那に軽くシャワーだけ浴びたいと言うとなぜか怒られる…

相当ナーバスになってる旦那

30分後 午前10時前に病院到着

助産婦が内診してくれて子宮口が3センチ開いてるとの事

そのまま40分モニタリング

陣痛は10~15分間隔でまだ全然余裕

11時頃再び内診してお産が徐々に進んでいて今日中には産まれるだろうとの事

分娩室のベッドの上で
いよいよだな~とは思いながらも
朝から突然の事ばっかりでまだ全く自分が出産するって自覚がなく、しかも数時間後にはお腹の中の赤ちゃんと対面すると思うと不思議でしょうがない

無痛分娩を希望するなら点滴が必要と言われどうするか聞かれた

迷わずお願いする

旦那はこの後荷物を取りに一旦自宅へ戻る

11時半頃点滴挿入

麻酔科が今ちょっと忙しく12時頃にくるからそれまで我慢してと言われ、バランスボールや椅子を使って陣痛逃がしの方法を教えてもらう

この直後から陣痛の間隔がだんだんと狭まり痛みも強くなってくる

分娩室に1人 残され麻酔科の先生を待つこと1時間……

助産婦さんに言われた様にバランスボールに座って陣痛が来るたびに上半身を伸ばし腰を左右にゆらす

12時半頃旦那が戻って来る

この時すでに陣痛5分間隔

待てども待てども先生現れず

余裕だった陣痛も痛みが増してくる

いたいぃぃぃぃ~~!!!!!!!!

そんな苦しんでる私をみて旦那が一緒に呼吸法と父親学級で習った陣痛逃しをして助けてくれる

朝はあんなにナーバスでパニックになってた旦那が今はすっかり頼もしい父親に

そして待つ事更に1時間

もう我慢できひん~って言ってナースコールを押そうとした時助産婦さんがやって来る

そして内診

子宮口4センチ

まだ4センチですか~~!!!!!?

気が思わず遠くなる

そして直ぐに待ってました!

麻酔科先生登場

若い女性で英語がとっても流暢な先生

ベッドに座って背中を限界まで丸めててジーと動かずの態勢で注射を打つのだけど針を打つ場所の骨がちょっと曲がっってるらしくかなり時間がかかる

彼女もニュージーランドに行ってた事があるらしくしばらくその話で多少気持ちが紛れる

14時10分頃麻酔終了

それからちょっとしてから麻酔が効いてきて今までの痛さが嘘のようにすぅーっとなくなっていく

スバラシイ!!!!!

ずーと麻酔を使うかどうか迷ってたけど……

無痛分娩バンザイ!!

そしてウトウト眠りにつく

これまたお産中に眠れるなんて……

スバラシイ!!

そんなウトウトしてる中、3時半頃助産婦さんがきて起こされ内診

子宮口6センチ

麻酔を打つ前から少しづつ破水してたけどここで羊水膜を破る事に

陣痛が来ると同時に破るらしいんだけど、待てども待てどもおおきな陣痛がこない

麻酔の副作用で陣痛が止まってしまったらしい

10分ほど待ったけどおおきな陣痛がないので促進剤を点滴

4時過ぎ頃から陣痛が少し感じるようになってきたので自分で背中から通ったチューブのボタンを押して麻酔注入

4時半頃助産婦さんが来て再び内診

そしてついに
そろそろいきんでもいいよ~
と…

この言葉で急に体が震えだした

今までの9ヶ月 同じ体の中で一緒に過ごしてきた赤ちゃんがついに自分の体から出てきて会えると思うと、緊張と嬉しさと、そしてちょっぴり寂しさが一気に駆け巡る

とうとう自分が母親になるんだぁ~って実感する

いきみ方の説明を受けて17時頃陣痛に合わせていきみだす

1回の陣痛で2回いきむ

麻酔が効いてるため自分がどれだけ力を入れてるのか全く分からない

助産婦さんの
もうすぐそこにいるよ~
ていう声が聞こえる

3回ほどいきんだところで
頭が見えて髪の毛がいっぱいはえてるよ~と助産婦さん

私の隣でずーと手を握り慣れない日本語で
ガンバって~ガンバって~
とつぶやいてた旦那の目が真っ赤になって涙が溢れそうになってる

それをみたわたしも思わず涙が出そうになったけど泣いてる場合じゃないのよね

いきまないと…

その後何度かいきむけどなかなか進まない

7、8回ほどいきんだ時に外陰部が大きく開いてるのを感じる

その後3人いた助産婦さんの1人が
ちょっと手伝うからねぇ~
と言っていきんでる最中にお腹を手で押して赤ちゃんを押し出した?

えぇぇぇ~~!????

旦那が出産前、待ちきれずによくお腹を押して赤ちゃんを押し出そうとした(冗談でね)けどそれと同じ!???

ウソやろ~!??
と思いつつもいきみ続けると

全く何も感じなかったけど
助産婦さんの腕に抱かれた小さな小さな紫色した赤ちゃんが見えた

この瞬間、なんていうか無になった

嬉しさとか感動とかじゃなくて、言葉に出来ない瞬間

そんなボー然としている私の胸元に助産婦さんが赤ちゃんを置いてくれた

小さな小さな赤ちゃん

暖かい赤ちゃん

この子が自分のお腹の中についさっきまでいたと思うと不思議でたまらない

病院に到着してから7時間半で出産

あっという間の出産だった

最初の2時間くらい陣痛を味わったけどあんな状態で何時間も出産まで耐えるなんて私には無理だわ…

麻酔が効きすぎて赤ちゃんが出てくる感覚さえも感じなかったのはちょっと残念だったけど
麻酔のお陰で気持ちに余裕がある出産だった

日本はまだまだ無痛分娩は普及してないらしい

その一つの理由として

努力、我慢することが美徳という神道的考えも影響しているんだと思う

にしても
日本の女性は強い!!!!

20120421-180539.jpg

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村

手編みブランケット

妊娠=編み物

よくある妊娠のイメージ??

それはフランスでも同じらしく1ヶ月程前に義母が適当に毛糸とかぎ針を買ってきてくれた

そして編み始めた赤ちゃんのブランケットがついに完成~

なかなか可愛くできた…?

20120404-185335.jpg

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村

妊娠38週目の父親学級

ついに妊娠38週目突入

先週からお腹の張りがだいぶ少なくなってきたので今まで出来なかった事や買い物、友達に会ってたりしてると毎日が飛ぶように早い~

昨日は初めての父親学級に参加してきた

先週まで自宅に健診に来ていた助産婦さんのオフィスでのクラス

月末で仕事が忙しい旦那を無理矢理連れての参加

最初の1時間は出産に関しての話

骨盤と赤ちゃんの模型を使ってどういう風に赤ちゃんがでてくるのかを詳しく説明してくれた

そして陣痛がきた時の対処方といきみ方の練習

陣痛逃がしはバランスボールやマットレス、椅子に座り旦那の首に両手を回し自分の上半身を引っ張るような感じ

そしていきみの練習

これがちょっと驚いたんだけど体を横に向けたままいきむ方法

まず子宮口が6~7cm開いたところで抱き枕をだいて横むきになり上の足を思いっきり胸元まであげる

上の腕は枕に覆うように抱く

この態勢は赤ちゃんが骨盤を通る時に回転するのを手伝うらしい

そして赤ちゃんの頭が見えてきたら普通に横向きになり自分の顔正面に立ってる旦那の腰に両手を添えて、息を一気に吸い込み、口からゆっくり約20秒ほどかけて息を吐き出しながら旦那の腰を強く押していきむ という方法

この体を横向きにしていきむ方法がママが楽なんだとか……

そして最後はベイビーブルーの話しで約2時間程の父親学級終了

仕事終わってからの参加で疲れてはいたものの興味深く、そして真剣に参加してた旦那

興味がないものには全く関心がない彼もさすがにに自分の子の事になると生まれる前から愛情たっぷり

その愛情が溢れすぎてべべの誕生が待ちきれず、先日の朝は私のお腹を押してべべを無理矢理出そうとした……

もちろん冗談でね

でもそんな待ちきれない旦那

きっといいパパになるだろうな~

にほんブログ村
にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村

巨大ウェルカムマカロン

斜め向かいに住む見習いシェフ君

先日会ったときに更に大きくなった私のお腹をみてとっても嬉しそうだった彼

そんな彼からの突然のサプライズ

巨大ウエルカムマカロン

赤ちゃんのためにこんなおおきなマカロンを作ってくれました!!

しかも日本語で”ようこそ”

やっぱりこういった手作りのプレゼントが1番嬉しい!!

それでもべべはまだまだ出てきそうにないので、べべの代わりに母と父で全部頂きました~~!!

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村

LADUREEのマカロン

またまたマカロン!

パリから帰ってきた義両親のお土産

ラデュレ(LADUREE)のマカロン

実は写真両端二つのピンク色マカロンはなんと桜味!

早速いただきました

・・・・・これが思った以上においしい~~~!!

中のクリームが何でできているのかは不明だけどなんとなく桜の味?がするようなしないような・・・・・

にしてもっぱり有名店のマカロンは違う!

マカロンな日々、いつまで続くか・・・

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村

無痛分娩について

先週出産予定の病院で麻酔科医との面談があった

無痛分娩にするしないにかかわらずこの面談は義務らしい

フランスでは無痛分娩がごく一般的でこの病院でも93~97%の妊婦が無痛分娩で出産するらしい

麻酔についての説明、健康状態、使用している薬、アレルギーとか手術経験があるかの質問、そして麻酔をうつ背中の腰あたりの脊髄辺りを診察

まず背中の脊髄の間に注射を打ち、脊髄を覆っている硬膜の外側に細いチューブを挿入して手元のボタンを押すと麻酔薬がそのチューブを通って脊髄に注入され麻酔が効くというシステム

なので麻酔がきれたら自分でボタンを押して麻酔薬を注入する

機械で麻酔薬の注入できる量を制限しているのでボタンを押しすぎたり誤って押したりしても既定以上の量が入ることはないらしい

麻酔薬を注入してから効きだすのに20分くらいかかるらしいのでそのタイミングを考えてボタンを押す

麻酔薬を使用するのは子宮口の開きが8cmになるまで
それ以降は麻酔を使うのには遅すぎるらしい

無痛分娩を希望するかどうか聞かれ まだ迷ってると答えると、陣痛が始まってからもう一度確認するのでその時に判断したらいいとのこと

麻酔を希望していなくてもパニックになっていたりしたら医師の判断で使用するとのこと

フランスでは無痛分娩ではなくわざわざ痛い思いをして自然分娩を選ぶ事が理解できない、とよく言われるが痛みを感じない出産なんて出産じゃない~なんて思ってしまうのは私だけ?

なんて言ってられんのも今のうち

実際陣痛きたら考える暇もなくすぐにお願いするんだろうけど……

出産予定日までちょうどあと一ヶ月

あまりにも天気がよく暖かいので義両親から預かってる犬と一緒にアパートのすぐ裏にある公園にちょっとだけ散歩に行った

もう春やね~

20120317-111437.jpg

20120317-155825.jpg

20120317-155907.jpg

20120317-155937.jpg

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村